<< *妖精たちの器(ボウル) | main | *かもめ療法。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
*映画『クリムト』を観る。

映画『クリムト』を観ました。
残念だ・・・・非常に残念だ・・・・そう言わざるをえません。
観る前から酷評されているので、覚悟はしていましたが、「いやいや、きっと理解出来るはず・・」と思って行ったのですが、やっぱり理解できなかった・・。映画化を知ってから楽しみにしていたのに・・途中で軽くうとうとしてしまいましたから。
ネットなどでは『映像はキレイでよかった・・』などとも評価されていましたが、クリムトの絵の豪華さを堪能出来るようなものでは全くなかったと思う。これは自伝ではなくファンタジーである、といわれても・・ファンタジーっていうか、妄想でしょ?クリムトのことを少し知っとけば、“ファム=ファタル(宿命の女)”をテーマにしているのはわかるんだけど・・・そういうテーマにしても違う表現ができなかったんだろうか・・。クリムトの絵に表現されている“生と死”という最大のテーマについては?観ているとクリムトがただの色モノのおじさんみたいに思えてくるじゃないか。
ただ、クリムト演じるジョン・マルコビッチもわりとそうだけど、弟子のエゴンシーレの役者が本人そっくりであった・・ということだけが特筆できる点でしょうか・・・『ロートレック』然り、やっぱ画家の一生を大衆映画という意味でまとめられたものの中に秀作を観たことがありません・・。残念・・。
| 映画なコト | 00:55 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 00:55 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sinaco.jugem.jp/trackback/11
トラックバック
クリムト
19世紀末のオーストリアに実在した天才画家クリムトの、人生を描いたファンタジー。 死の床にある男が自分の人生のハイライトを回想する。 クリムトを迫真の演技でみせるのは、『リバティーン』のジョン・マルコヴィ
| ショウビズ インフォメーション | 2007/02/22 8:06 PM |